天国にさらに近づくニューカレドニア!ル・メリディアン・ヌメア・リゾート&スパで極楽ステイ|ニューカレドニア|トラベルjp 旅行ガイド
南太平洋にあるニューカレドニアは、四国とほぼ同じ面積のフランス領の島。世界最大のラグーンに囲まれ、森村桂氏の旅行記「天国にいちばん近い島」の舞台そのものの絶景が楽しめます。首都ヌメアではビーチも街も楽しめる、アンスバタが人気のエリアです。ビーチ沿いにあるル・メリディアン・ヌメア・リゾート&スパでは、フレンチテイストの楽園ステイを堪能。天国にさらに近づくニューカレドニアが見つかるかもしれません。
View Article部屋から数歩で世界遺産の海へ!シェラトン・ニューカレドニア・デヴァ・スパ&ゴルフ・リゾート|ニューカレドニア|トラベルjp 旅行ガイド
ニューカレドニアの本島、グランドテール島の中部に位置するブーライユは、首都ヌメアについで人気のエリア。サンゴ礁の海は世界遺産にも登録されており、ここでは手つかずの自然を楽しむことができます。とはいえ、不便な思いをするのは嫌なもの。ラグジュアリーな空間で大自然にいだかれるなら、シェラトン・ニューカレド二ア・デヴァ・スパ&ゴルフ・リゾートへ。野趣溢れるバンガローの中で、五つ星ホテルの贅沢が楽しめます。
View Articleニューカレドニアの自然がギッシリ!お土産にもおすすめ生はちみつ|ニューカレドニア|トラベルjp 旅行ガイド
四国とほぼ同じ面積のニューカレドニアは、植物の80%が固有種という、世界でも類を見ない土地として知られています。ミツバチが元気なのも世界一と言われており、全て手作業で作られる生はちみつとミツロウ石鹸は、ニューカレドニアならではの産物。自分用にもお土産にも最適です。食べて使って、内側からも外側からも、ミツバチの元気を分けてもらいませんか?
View Articleニューカレドニアの離島「ウベア島」で青の絶景に溺れる|ニューカレドニア|トラベルjp 旅行ガイド
ニューカレドニアに行ったなら、本島の周りに点在する離島にも行ってみましょう。中でも、ウベア島は映画版「天国にいちばん近い島」のロケ地として一躍有名になった島です。全長約35キロメートル、三日月型の島は世界最大規模のサンゴ礁に囲まれており、その内側はミルキーブルーの海!外海との青のグラデーションも必見です。周囲のラグーンが世界自然遺産にも登録されているウベア島で、青の世界に耽溺しませんか?
View Article青の次は緑!ニューカレドニアの熱帯雨林、巨大シダの森公園でトレッキング|ニューカレドニア|トラベルjp 旅行ガイド
ニューカレドニアで楽しめる自然の景観は、ビーチだけではありません。陸地には太古の時代から続く森林が広がり、希少な動植物のサンクチュアリとなっているところもあります。中でも巨大シダの森公園(グランド・フジェール公園)は4535ヘクタールもの熱帯雨林。多種多様なシダに覆われた園内では、国鳥のカグーに遭遇するかもしれません。
View Articleニューカレドニアの民族文化の世界へ!チバウ文化センター|ニューカレドニア|トラベルjp 旅行ガイド
天国にいちばん近い島、ニューカレドニアの美しい自然を満喫したら、そこに暮らす人々や文化についても関心が湧いてくるでしょう。チバウ文化センターは、ニューカレドニアの先住民族、カナックの伝統や文化などを紹介する複合施設。空に延びる巻貝のようなモダンな建物は遠くからも目を引きます。広大な敷地の中では、散歩をしながらも、モダンアートを楽しんだり、民族文化について知ることができます。
View Articleニューカレドニアの自然が詰まったコスメ!ボタニックでオトナ買い|ニューカレドニア|トラベルjp 旅行ガイド
フランス領のニューカレドニアでは、メイド・イン・フランスのコスメも充実していますが、せっかくならニューカレドニアのローカル・ブランドのコスメを買って帰りたい!そんな人におすすめなのは、「ボタニック」というブランド。ショップのバックヤードには工房があり、採れたばかりの植物がシャンプーやハンドクリームに!使う人の年齢、性別を問わない製品はお土産としても最適です。
View Article断崖の5つ星リゾート「ザ・リッツ・カールトン バリ」で極上の癒し体験を!|インドネシア|トラベルjp 旅行ガイド
インドネシアのバリ島は、リーズナブルに楽しめるビーチリゾートとして有名ですが、そんななかゴージャスな雰囲気を満喫できるのが、ザ・リッツ・カールトン バリ。断崖を開拓して造られたリゾートでは、野趣あふれる森と白砂のビーチの両方が楽しめます。そして敷地に点在するモダンなヴィラはプライベートプール付きのお部屋も!非日常の空間で、ファイブスター・リゾートのおもてなしに身を委ねてみませんか?
View Article「ザ・リッツ・カールトン バリ」でグルメ三昧|インドネシア|トラベルjp 旅行ガイド
バリ島の旅で、ゴージャスなひとときを演出してくれるのは、リゾート内でのダイニング・エクスペリエンス。「ザ・リッツ・カールトン バリ」のレストランは、質の高いリゾートホテルが建ち並ぶヌサドゥア地区においても人気があります。自然と一体化したモダンな空間では、インド洋の大海原を眺めつつ、ローカルなバリ料理や、新鮮なシーフード、または世界各国の料理などを楽しむことができます。
View Article伝統舞踊から最新ヨガクラスまで!ザ・リッツ・カールトン バリを遊び尽くそう|インドネシア|トラベルjp 旅行ガイド
5スターリゾートでの滞在を、さらに盛り上げてくれるのは様々なアクティビティ。ザ・リッツ・カールトン バリでは、ほぼ1日中無料で参加できるアクティビティがあります。それに加え、有料で受けられる体験レッスンもあるので、隙間の時間を利用して足を運んではいかがでしょうか?その体験がきっかけで、趣味が広がるかもしれません。また、アクティビティへの参加は、各国からのゲストと交流するチャンスにもなります。
View Articleザ・リッツ・カールトン バリで世界でたった一つのパフュームを作ろう|インドネシア|トラベルjp 旅行ガイド
どこまでも青いインド洋を一望する、5スターリゾート「ザ・リッツ・カールトン バリ」。リゾートでの優雅な時の流れを、写真や動画に残すだけでなく、オリジナルグッズにして表現するのはいかがでしょうか?「ラトリエ・パルファン・エ・クレアシオン」は、ザ・リッツ・カールトン バリの一角で展開するパフューム作りのワークショップです。バリでの思い出に、世界でたった一つのパフュームを作ってみませんか?
View Articleすべて無料!カナダの首都オタワで歴史と世界遺産とハイテクを楽しむ|カナダ|トラベルjp 旅行ガイド
カナダのケベック州からオンタリオ州にかけては、秋の紅葉が美しい地域。特に、全長約800kmのメープル街道と呼ばれる観光ルートには、国内外から多くの人が訪れます。ここはカナダ建国の歴史街道でもあり、イギリス統治時代の建物なども見ることができます。カナダの首都オタワもこのメープル街道にあたり、英語とフランス語が飛びかう街はヨーロッパの雰囲気。無料で楽しめるスポットを中心に、オタワの街をご紹介します。
View Articleオタワの街でゲットすべきはメープルシロップ、そしてビーバー?|カナダ|トラベルjp 旅行ガイド
カナダならではの特産品は、何と言ってもメープルシロップ。カナダ全般で買うことができますが、オンタリオ州はメープルシロップの産地でもあり、オタワは世界のメープルシロップの70%を生産しているケベック州にも隣接しているので、オタワに行ったら絶対手に入れたいものの一つでしょう。そして、ビーバーはカナダの建国を支えた国獣で、あちこちでビーバーにちなんだグッズも見かけます。
View Articleトロントの今を感じる歴史地区「ディスティラリー・ディストリクト」|カナダ|トラベルjp 旅行ガイド
カナダのケベック州からオンタリオ州にまたがる、全長約800kmのメープル街道は、秋にはカエデなどの紅葉が楽しめる地域です。その中に位置するトロントはカナダ最大の都市。オンタリオ州の州都でもあります。カナダの経済や商業の中心であるトロントで、今もっとも注目すべきは、ディスティラリー・ディストリクトという、昔の蒸留所跡地にできたおしゃれな商業施設。オールド&ニューな空間は、SNS映えもバッチリです。
View Articleわんこ3段盛り噴水も!トロント観光おすすめフォトスポット|カナダ|トラベルjp 旅行ガイド
道が碁盤の目のようになっているトロントの街は、初めて訪れる人にも歩きやすいところ。特にダウンタウンは、見どころも多いので、カメラを持って出かけましょう。今回は、わんこ・にゃんこ好きな人に熱烈オススメのスポットも!その他、トロントに来た!と実感できるところなど、おすすめフォトスポットを巡りながらついでに観光もしてしまおうという、欲張りなトロント1日街歩きのモデルコースをご紹介します
View Articleカナダでナイアガラの滝とプレミアムワインに心酔する|カナダ|トラベルjp 旅行ガイド
秋には紅葉が楽しめるメープル街道は、カナダのケベック州からオンタリオ州にかけて続く全長約800kmもの観光ルート。その最南端では世界三大瀑布の一つ、ナイアガラの滝の勇壮な姿を見ることができます。近郊のナイアガラ・オン・ザ・レイクには、奇跡のワインと称されるアイスワインのワイナリーも。ナイアガラ周辺の自然の営みは、ダイナミックかつ繊細です。今回は、そんなふうに様々な顔を持つナイアガラに迫ります。
View Articleオリンポスの神々も訪れたギリシャの避暑地、ペリオン半島の村々|ギリシャ|トラベルjp 旅行ガイド
ギリシャと言うと、エーゲ海の島々がまず浮かびますが、ギリシャの本土には、ガイドブックにも載っていない、中世から時の流れが止まったような地域があります。なかでも中央ギリシャのぺリオン半島はギリシャ神話の舞台と言われ、オリンポスの神々が選んだ避暑地。また、半人半獣のケンタウロスの故郷と言われます。訪れる人もまだ少ないそんな地域で、知られざるギリシャの魅力をご紹介します。
View Article白い世界は昼も夜も面白い!ギリシャ・ミコノス島の歩き方|ギリシャ|トラベルjp 旅行ガイド
「多島海」とも呼ばれるエーゲ海には、大小含め約2,500 の島々が点在しています。ミコノス島はエーゲ海の中ほど、キクラデス諸島にあるギリシャ領の島。ここは世界有数のリゾート地であり、連日多くの観光客が訪れます。ミコノス島の魅力は、青い空と海を背景に、白壁の建物が連なる町。また、それらが赤く染まるサンセットタイムも見逃せません。そんな昼と夜では違うミコノス島の楽しみ方をご紹介します。
View Articleドイツの食は南にあり!ワイン生産地で楽しむグルメ7選|ドイツ|トラベルjp 旅行ガイド
ドイツの食は南にあり、と言われていますが、13か所あるワインの生産地もドイツ南西部に集中しています。昨今、ドイツではワインの人気が高まり、醸造所の数も増えています。そしてその周囲には、ワイン共々楽しめるレストランもあります。主に地産地消の新鮮な食材を用いた料理は、どこか懐かしい家庭料理風。ドイツと言えば、ソーセージにビールですが、今回はそれだけでない、様々なドイツ料理をご紹介します。
View Articleトレンドはビールからワインへ!ワイナリー巡りでドイツの今を体感|ドイツ|トラベルjp 旅行ガイド
ドイツというとビールのイメージがありますが、良質な白ワインの生産においては、フランスと肩を並べるほど。そんなドイツワインは従来、甘口が主流でしたが、最近は食事とともに楽しめる辛口のワインが作られるようになりました。ドイツワインの潮流を変えたのは、世界のワイン造りの現場を体験した若手の醸造家たち。なのでワイナリーにはドイツの今が感じられます。これからのドイツ旅には、ワイナリー巡りもアリですね!
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